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前の取引のオープンは米ドル/円が一時91.73円まで上昇し、その後90.97円まで売られ、やや買い時な気がしました。 安値は一目均衡表の遅行線や20SMAがレジスタンスラインとして移動しています。 少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるかどうか要注意です。 SMAから判断すると明らかな上昇相場といえます。 長期平均線より10日移動平均線が下部で維持していて、どちらの平均線もはっきりとした下げ基調です。 過去の経緯から判断すると、売買するべきか心配になってしまいます。 スローストキャスティクスで判断すると、50%以下の部分でSDが%Dをクロスする間際で、デッドクロスが目前です。 そのときは勢いで売買をしていってみようと。 無理して高値を狙って、損害になるような持ち玉にだけはならないように気をつけます。 PR |
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昨日の取引はエントリーから米ドル/円は91.73円の値をつけており、かなり買われ過ぎな気がしました。 再び終値が陰転したことでサポートを上回るか注目です。 30分足のローソクチャートから予測すると、上げが続いた後、終値が上げの真ん中付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間前までに下げ三法のチャートがあります。 移動平均線で様子を確認してみると緩やかな暴騰と読めます。 5日移動平均線が30日平均線より下部で移動していて、どちらも激しい下落気味です。 今までの経験を考えると、こういうチャートは悩まずオーダーでOKだろうと。 ストキャスティクスから考えると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その後に出た足の始値がちょうどいい機会です。 こういうチャートは悩まずオーダーでOKだろうと。 天井は一目均衡表のクモや短期移動平均がサポートラインとして働きました。 天井を意識しすぎて、含み損になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。 |
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前の取引のエントリーは米ドルが一時90.97円まで下落し、かなり売り時の感がありました。 一目均衡表の遅行線を天井に高い価格帯で推移していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注意が必要です。 1時間足のローソクチャートだと、激しい上昇が長く続いてから、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去4時間の中に酒田五法の三兵に見えなくもない兆候が見えます。 移動平均で傾向を確認してみると明らかな下げ状況にあります。 30日平均より10日平均が上部で移動していて、10日平均は上昇気味で、30日平均は激しい下落気味です。 ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。 前の取引の米ドルは若干方向感が乏しいのでしばらくは厳しい相場になりそうです。 |
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朝のオープンはEUR/JPYが一時安値110.4円まで下落し、かなり買い優勢のマーケットとなりました。 あいかわらず、一目均衡表の基準線をサポートに安値圏で移動していましたが、再び値足が陰転したことで、長いボックス相場の天井が視野に入ってきます。 30分足のローソクチャートから判断すると、明らかな上げが続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星らしき足があります。 SMAから予測すると緩やかな下落状況と考えられます。 短期平均が20日平均より下部で推移していて、どちらの平均線ともに下降トレンドです。 過去の経験から思うと、売買した方が良いかどうか心配になります。 スローストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で上昇していて、また下限を挑む相場が予測できます。 こういう相場は強気で売買だと。 あまり含み損がを増えないうちに機会を図って決済するつもりです。 |
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前回の取引のエントリーの米ドルは91.26円で、少し買い時の感がありました。 下限は一目均衡表の薄いクモや長期移動平均線がレジスタンスとして機能しています。 30分足のローソクチャートから考慮してみると、はっきりとした下降トレンドがしばらく続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間以内に三空らしきチャートが見えます。 移動平均で兆候を見てみると緩やかな下落状況と考えられます。 短期平均線が50日平均より上部で維持しており、どちらの平均線ともに緩やかな上昇傾向です。 長期移動平均線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるか慎重になっています。 FX業者に自動決済を食らわないように必要証拠金の管理だけは確実にやって、ポジションを持ち続けていきます。 |
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