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昨夜の取引のマーケットインは米ドル/円が一時安値91.56円まで下落し、その後91.71円まで買い戻され、やや売り時で売り優勢の感がありました。 5分足のローソク足から判断してみると、激しい下降トレンドが長く続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間前までに酒田五法の三川に見えなくもない兆候が伺えます。 ひきつづき、50日移動平均線を支持線に安い水準で移動していますが、再び終値が陰転したことで支持線を越えるかどうか注意しています。 新値足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか要注意です。 移動平均から考えると激しい下降トレンド状況と考えられます。 10日平均線が20日平均より上部で移動しており、10日平均線ははっきりとした上昇気味で、20日平均は下落気味です。 取引の結果を考えると、取引するべきかどうか迷います。 ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で移動して、一目均衡表の遅行線がレジスタンスとして機能したことで、上値が重い状況を確認できました。 こういうチャートはあれこれ悩まず取引で問題ないと思いました。 それほどマイナスにならないところで早いところ決済します。 PR |
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昨夜のオープンはユーロ/円が111.32円まで上昇し、その後は109.9円まで売られ、若干売られ過ぎの感がありました。 ひきつづき、20SMAを抵抗線に高い価格帯で推移していますが、値足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。 5分足のローソクチャートだと、上昇基調が続いた後、交互に並ぶ小陽線と大陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間中にに三空踏み上げらしき様子が見えます。 単移動平均で様子を見てみると下げ状況です。 20日平均より5日移動平均線が下部で維持しており、5日移動平均線は下落気味で、20日平均は激しい上昇基調です。 取引の経験から考慮すると、エントリーすべきか悩んでしまいます。 スローストキャスティクスから判断すると、50%より下の価格帯でSDが%Kを越える瞬間で、陰転の様相です。 こういう相場はあれこれ迷わずエントリーをしてみようと思いました。 底値は一目均衡表の遅行線や20SMAがレジスタンスとして移動しています。 昨夜のユーロ/円相場は予想ができないので今週は厳しい展開になりそうです。 |
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昨夜の取引のエントリーはUSD/JPYが一時高値92.07円まで上昇し、買い時な気がしました。 新値足が陰転したことでサポートラインを突破できるかどうか慎重になっています。 日足のローソク足から考えると、下げ気味が続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間の中に酒田五法のヘッドアンドショルダーに見える傾向が見えます。 移動平均から考慮してみるとはっきりと暴騰相場といえます。 20日平均線より5日平均が下で維持していて、両平均線とも下げ基調です。 あいかわらず、短期移動平均をサポートラインに低い水準で移動していますが、終値がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の高値が見えてきます。 無理して上限を狙い過ぎて、損失になるようなポジションにだけはならないように気をつけようと思います。 |
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昨日のエントリーのユーロ相場は110.02円で、少し売られ過ぎな気がしました。 一目均衡表の基準線を底に安い水準で推移していましたが、終値がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。 50日移動平均線を支持線に低い水準で推移していましたが、少し前に終値がデッドクロスしたことで支持線を突破できるかどうか注目しています。 単移動平均から考慮してみるとはっきりと暴騰相場にあります。 短期平均が20日移動平均線より下で推移していて、両方ともはっきりとした下落基調です。 先週の経緯から考えると、オーダーした方が良いか迷います。 ボリンジャーバンドは3σ圏で推移し、一目均衡表の遅行線がサポートラインとして働いたので、上値が重い展開を確認しました。 そのときはあーだこーだ悩まずオーダーだと思いました。 ロスカットされないようにチャートのウォッチだけはしっかりとやって、ポジションを保ち続けていきます。 |
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昨夜の取引のオープンはユーロが一時安値109.9円まで下落し、若干売り時ではないかと思いました。 ひきつづき、50日移動平均をサポートに安い水準でもみ合いしていますが、ローソク足が陰転したことで、長中期BOX相場の高値が見えてきます。 30分足のローソク足から考えると、上昇傾向がしばらく続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間前までに三川のようなチャートがあります。 SMAから予測してみると激しい上げといえます。 5日移動平均線が50日移動平均線より下で推移しており、5日移動平均線ははっきりとした下落基調で、50日移動平均線ははっきりとした上昇トレンドです。 少し前に新値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が見えてきます。 FX業者に自動決済を受けないようにレートの監視だけは確実にやって、持ち玉を保持していきます。 |
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