朝の取引のオープンはポンドが高値133.44円まで上昇し、その後は132.85円まで売られ、大陰線を示して不思議なローソク足を形成しました。

少し前に終値がデッドクロスしたことで底を越えるかどうか注目しています。

日足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした上げ気味が少し続いてから、陰線がはっきりとした上げ気味の真ん中付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に宵の明星に見える足があります。

SMAでは激しい上昇状況です。

5日平均線が20日平均より上部で推移していて、5日平均線は緩やかな上げ気味で、20日平均ははっきりとした下降トレンドです。

取引の結果を思うと、こういうチャートは強気で売買でいってみようと。

スローストキャスで判断すると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出たローソクの始値がエントリーの機会です。

こういうチャートは強気で売買でいってみようと。

朝の取引のポンドは勢いが乏しいので今週は注意が必要なマーケットになりそうです。

昨日の取引のエントリーの米ドル円相場は91.63円で、多少買い時で買い優勢の感がありました。

少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを突破するか注目されます。

ひきつづき、20日移動平均線を底に安い水準でもみ合いしていましたが、新値足がデッドクロスしたことで底を越えるか注目されます。

SMAだとはっきりと上げ状況と見受けられます。

5日移動平均線が50日移動平均線より下で維持しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下降トレンドです。

先週の成績を考えると、売買すべきか心配になります。

ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに上昇したが、20日移動平均の底のせいで勢いが消えた感じです。

この相場はあれやこれや心配せずに売買でいこうと思いました。

昨日の取引の米ドル円相場は若干方向感がないので今後は厳しい相場になりそうです。

昨夜の取引のマーケットインはユーロが110.4円まで下落し、その後111.02円まで買い戻され、かなり買われ過ぎの感がありました。

高値は一目均衡表のクモや20日移動平均が支持線として動いています。

あいかわらず、20日移動平均を支持線に安い価格帯で推移していましたが、再び新値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が見えてきます。

SMAから予測してみるとはっきりと下降トレンド状況と見受けられます。

短期平均が50日平均線より上部で維持しており、両方とも明らかな上昇傾向です。

先週の経緯を考慮すると、こういう相場は強気で取引だと。

スローストキャスで考えると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その後に出たチャート足の始値がちょうどいい機会です。

こういう相場は強気で取引だと。

それほどマイナスにならないように機会を見計らって決済します。

昨日のオープンはユーロが一時109.9円まで下落し、買われ過ぎな気がしました。

30分足のローソクチャートを確認してみると、上げ気味が長く続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの三空踏み上げに見えなくもない様子があります。

少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを上回るかどうか注目されます。

上限は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均線が底として動きました。

先週の経緯から考えると、あれやこれや悩まずオーダーをしてみようと。

ストキャスから考えると、売られ過ぎ圏は推移し、再び天井を狙う機会が高まってくると思います。

あれやこれや悩まずオーダーをしてみようと。

口座資金管理だけはしっかりとやって、FX業者にロスカットされないようにポジションを持ち続けていきます。

前の取引はエントリーからGBP/JPY相場は133.44円の値をつけており、多少売られ過ぎで買い優勢の感がありました。

一目均衡表の転換線をサポートに低い価格帯で移動していますが、再びローソク足がデッドクロスしたことでサポートを上回るか注目されます。

日足のローソク足から予測すると、緩やかな下降気味が長く続いた後、陰線の後に小陽線が収束するはらみ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの上げ三法らしき兆候が見えます。

移動平均で傾向を見てみるとはっきりと下降状況です。

50日移動平均線より短期平均線が上部で維持しており、短期平均線は激しい上昇トレンドで、50日移動平均線は緩やかな下降トレンドです。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を支持線に安い価格帯で推移していますが、値足が陰転したことで、中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。

自動決済を食らわないように証拠金の管理だけは堅実にやって、持ち玉を保っていきます。