昨日のオープンは米ドル円が一時86.55円まで下落し、その後86.55円まで買い戻され、かなり売り時で売り有利の感がありました。
日足のローソクチャートを確認してみると、はっきりとした下落気味が長く続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間以内に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見えなくもないチャートが伺えます。
ひきつづき、短期移動平均線をレジスタンスラインに高値圏で移動していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。
ひきつづき、長期移動平均を天井に高い水準で移動していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下限が見えてきます。
先週の経験を判断すると、とりあえずあれこれ迷わず取引で大丈夫だろうと思いました。
ストキャスで判断すると、売られ過ぎ圏で下落していて、再び上限を狙う相場が高まってきそうです。
とりあえずあれこれ迷わず取引で大丈夫だろうと思いました。
下限を意識して、損失になるような持ち玉にだけはならないように注意します。
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